建築士とは…
建築物の質の向上に寄与するため、
建築士法(昭和25年5月24日法律第202号)に拠って国家資格として
定められました。
建築士は「一級建築士、二級建築士及び木造建築士をいう」
と定義されており、
それぞれの建築士は
「建築士の名称を用いて、建築物に関し、設計、工事監理その他の業務を行う者をいう」
と定義されています。
建築士なので、当然木造の構造計算や設備設計等も法律から
知っているので、リフォーム時に家の柱が取れるか?
等の判断もできます。
法律だけではなく、経験もないと資格を取得できませんので、
安心してリフォームをお任せ下さい。
今年は
「耐震リフォーム減税」
「バリアフリーリフォーム減税」
「省エネリフォーム減税」
で、減税が受けられます。
一番受けられやすい「バリアフリーリフォーム減税は今年は「ローン」を組まないと受けられなくなりました。
昨年は当社でも、上記リフォーム減税を受けた方がいらっしゃいます。
リフォーム減税を受ける時は建築士が「増改築証明書」を発行しなければなりません。
当社は「建築士」を有しておりますので、「増改築証明書」を発行してリフォーム減税を受ける事ができます。

戸建の増改築の場合の建築基準法も熟知しておりますので
安心してリフォームを進める事ができます。
もちろん、工事完成後も末永く安全にお使い頂く事を目指しています。
